2016年

5月

15日

食活「定番の台所道具とおばんざい」開催しました!

新シリーズ「定番の台所道具とおばんざい」開催しました。

 

「懐かしさの中に新しさがある!」をテーマに、

今回は「棕櫚(しゅろ)のタワシ」と「すり鉢&すりこぎ」をピックアップして、

定番の使い方から、ちょっと意外で便利な使い方まで、

おばんざいを作りながらご紹介させていただきました。

 

ピカピカお日さまの日差しに少し暑さを感じる中、

ウェルカムドリンクに冷やした甘酒黒豆茶ラテをご用意して講座スタート!

 

まずは光信さんから、すり鉢を使って胡麻和えと白和えをご紹介しました。

少しだけ擦って、胡麻の食感をダイレクトに料理に使ったり、

しっかり擦ってほかの材料となじみよく使ったりと、すり鉢を使うことで胡麻の魅力が引き出されます。

この夏大活躍間違いなしのエスニックのタレもご紹介。

ちょっと番外編?!で、タイ料理でよく使う叩き潰す石のすり鉢のように、日本のすり鉢を使います。

 

次に吉田さんからのマヨなしすり鉢ポテサラは、

すり鉢だからできるクリーミーな仕上がりにビックリ!

マヨなしでも美味しいポテサラは、家族の健康を考えた優しいお母さんの味に仕上がりました。

そして、京都と言えばちりめん山椒!!そして美味しいお揚げさん!!

ピリリと効いた実山椒がいい仕事をしています。

実山椒が旬の今、保存方法から活用法までお伝えしました。

吉田さんが京都で調達してきてくれた食材。

どちらもご飯が進むキケンなお味にお箸が止まりませんでした。

 

おやつは宮崎が、ワンボウルならぬ、ワンすり鉢で作るラテと米粉クッキーをご紹介しました。

今回は、甘酒やナッツを使うことで砂糖や油の量を控えつつも満足できる、

子どもにも優しいおやつをご紹介しました。

 

四十谷さんからは、器としての活用、自分に合った適当なサイズを選ぶことで日常的に活用することができることを提案してもらいました。

長い年月をかけて擦り減っていくすりこ木。擦り減ることを『ちびる』と言うそうです。

すりこ木がちびるまで大切に使い続ける、そんなお話を聞きながら、

自分がお母さんになった証として、すり鉢を手にしたことを思うと、

すりこ木がちびる頃、どんなお母さんになっているかなと楽しみになりました。

 

そして、デモンストレーションの合間にいい仕事をしてくれたのが、棕櫚のたわし!

すり鉢の目に詰まった物もあっという間にきれいにしてくれて、野菜の汚れも優しく落としてくれる優れものは、参加者の皆さんの心をわしづかみにして、ご用意していた分、すべてお買い上げいただきました。ありがとうございました。

 

今回は、小さなお子さん連れのママさんから、先輩主婦の方と幅広い年代の方にご参加いただき、

とても賑やかなひと時となりました。

これからお気に入りのすり鉢を探してみようという方から、

普段なかなか登場する機会が無く大切にしまってあるという方まで、

ご参加いただいた皆さんには、ご満足いただけたことと思います。

 

 

子どもたちは、お母さんが作るお料理の味とともに、

毎日台所に立って家族のためにごはんを作る姿も記憶しています。

お母さんがワクワクお料理する姿、愛着ある道具と丁寧に向き合う姿を

子どもたちの記憶に残せるような、心ときめく台所道具をこれからもご紹介していきたいと思います。

  

吉田千佳 食活@kitchen

            光信芙美代 shufuu:leサポート隊:畑から食卓への便り

            宮崎美江 (shufuu:leサポート隊) 

            四十谷真有美(ひるねや)

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